ミルクは意外に馬鹿にならない

育児で最初の頃にかかるお金としては、やはり『ミルク』と『おむつ』があります。

 

オムツの場合は、やはり誰でもお金がかかっているので仕方ないと思いますが、ミルクを使用している人の場合は、かなり分かれます。
本来だったら、母乳が一番良いと言うのはありますが、どうしても体質的に出ない人がいます。
そうした場合、どうしてもミルクが必要になってきます。

 

やはり母乳は1か月くらいやってみて、それでも無理そうな場合は、ミルクに切り替えていくのも良いと思います。
ただし、ミルクは想像以上にお金がかかります!
最初のうちは、まだまだ飲む量が少ないのでいいですが、どんどんと量が増えていくと、1週間で1缶あけてしまうこともあります。
安いミルクでも最低1800円くらいしますので、それが1週間でなくなっていくと、月にして7千円〜1万円程度かかるようになってきます。

 

おむつもかなり消費が高いので、オムツとミルクで月々2万円程度かかる可能性もあります。

 

私は上の子の場合は、ミルクだったので、すごく高いな〜って思いました。
でも、次女の時に母乳で育てたので、「あれ?今回はすごいお金がかからないな」って思ったことがあります。
やはりお金がかからない分だけ、おもちゃや洋服に使うことが出来たので、やはり母乳って節約にはすごく効果があるんだなって思いました。

 

こればかりは体質があるので、何とも言えませんが、やはり母乳で育てた方が、全然経済的にも安心です。

 


母乳育児でノイローゼになるのであればミルクもアリ!

最近の産院では、母乳育児を推進している所が多く、『ミルクは悪』のような雰囲気すらあります。
「ミルク育ちは根性がない!」「母乳の方が利口になる」と、母乳信者の母親たちが、声を揃えて母乳を押すので、ミルクで育てる母親にとっては、非常にストレスに感じることもあります。
母乳が子供にとって良いと言うのはわかりますが、それが果たして、本当に人間の優劣を決めるほどの大きな影響を与えるのでしょうか?

 

私はミルクと母乳の子供を両方育てましたが、特に何かが違うというようなことは感じません。

やはり「ミルクは高額なので、経済的に苦しい人だったら、母乳のが良いよね」っていう意見はありますが、母乳が子供の優劣に関係するから母乳を勧めるという意見はありません。
愛情があれば、どっちでも良いと思います!

 

このような母乳育児崇拝から、ミルクで育てている母親はノイローゼになってしまいそうなほど、ミルクと母乳を気にしてしまう人もいます。

 

体質的に母乳が出ない人は出ないですし、私のように本来は母乳が出るけど、上の子が咀嚼力が弱くて、なかなか母乳が吸えずに次第に出なくなってしまったというパターンもあります。
ミルクで育てている人に対して「母乳のが良いんだよ〜」と親切心から言っていたとしても、ミルクの人は、そうした言葉に大きく傷ついている可能性があります。
ミルクであっても育てやすい環境にすることも、母親の精神的な負担を減らすことにつながると思います。