子供の成長を見守りたい女性の心の葛藤

子供を出産をした後は、可愛い子供の成長を見守るために、そばにいたいと思う人が多いです。
実際、お母さんと子供がちゃんと順調に回復していると言うことが確認される1か月検診でOKが出てからならば、簡単な手伝いなどから始められるでしょう。

 

ただし、母乳育児をしている人は、産後の3ヶ月くらいまでは、やはり頻回授乳になったりするので睡眠不足との戦いになります。
この間に復帰をしてしまうと、やはり体力が続かずに非常に辛い状況になってしまいます。

 

やはり離乳食を始められるくらいになってくる生後半年くらいになってくると、徐々に育児が安定してきますので、早く仕事に復帰をするなら、生後半年程度だと思います。
それ以下でも仕事を始めている人は多いですが、あまり30代を超えてきたら無理をしないことをお勧めします。
10代や20代は体力の回復も早いですが、30代になってくると、産後の疲労や体力の回復もどんどんと遅れてきてしまうのです。

 

そのため出来るだけ体力の回復が遅い30代の場合は無理しない方が良いです。

 

逆に10代や20代の場合は、回復が早いので、多少無理して早めに仕事に復帰をしても乗り越えられてしまうという部分があります。
年齢や体調によっても、やはり仕事の復帰時期というのは、色々と代って変わってくると思います。
どうしても経済的に苦しい環境だとしても、最低でも3ヶ月程度は休むのがおススメです。
特に貧血気味な人は、頻回授乳の時期に仕事復帰してしまうと、貧血になりやすいので注意が必要です。


早い人は半年以内で仕事復帰も!

現在育休は子供が1歳になるまでの1年間としているケースが多いです。
では、実際に仕事復帰をしている人は、どのくらいなのでしょうか?

 

多くの場合、半年〜1年以内で復帰している人がほとんどです。

 

特に最近は、1年丸々使って育休を取る人が減っていると思います。
やはりそれは、『仕事に穴をあける』ことに責任感を感じ、出来るだけ早く会社に戻ると言う人が多いからだと思います。
会社によっては、育休や産休に理解があるところもありますが、やはりまだまだ育休や産休を良く思っていない人がいるのも確かです。
仕事を休んだ1年間、自分の仕事を周りの人間がやってくれているわけなので、周りの人間からすれば、やはり長期で休まれてしまうのは、大きな仕事の負担になります。
会社に残りたいのであれば、やはり職場の人間と有効な関係を築いておかないといけないので、早めに復帰をする人が自然と増えてしまいます。

 

ただし、あまりにも無理な職場復帰は更年期障害も起こしやすいので、無理をしないことも大事です。

 

早く仕事に戻りたい気持ちがわかりますが、母体は産後の頻回授乳で、極度の睡眠不足になっている可能性もあり、非常に体力がない状態です。
そのまま仕事へ向かえば、ミスも多くなったり、体力的にも精神的にも限界を迎えてしまいますので、やはり産休を取った時には、自分の体力がある程度までしっかり回復したと確認してから復帰をしましょう。